熱湯に放りこまれた蛙。
conents
第1章 映画はこうしてできあがる。
1-1 映画にだしたろか。その一言からはじまった。
1-2 映画監督を初めて見た。
1-3 映画はこうしてできあがる。
1-4 自ら出演交渉をする。
1-5 映画のタイトルは『春がきた。』に。
1-6 映画はまずホンありき。脚本家は誰だ。
1-7 シナリオハンティング。言葉の狩りにでる。
1-8 初めての銀幕行脚、金沢へ。能登へ。
1-9 能登の感動は全身的。
第2章 ゼロからの石川
2-1 そして事件。撮影は来年に延期せよ。
2-2 製作と制作がついに決裂。
2-3 一本の電話に勇気づけられる。
2-4 某社長にお願い、一千万を約束してもらう。
2-5 タイムリミットは訪れる。
2-6 ゼロからの石川県行脚。
2-7 動かない。まったく動かない
2-8 悲観的になっても一銭の得にもならん。
2-9 謎の中東人、登場。
2-10 そして北國新聞事業部へ。
2-11 キリコ祭りを初体験。
第3章 明けない夜はない。
3-1 終焉の影に怯えながら。それでも動きまわる。
3-2 はじめての石川県全体会議。
3-3 賽は投げられた。
3-4 密かな裏切り。
3-5 東京サイドもエンジン全開。
3-6 石川県で支援組織が生まれる。
3-7 『海辺のテーブル』にタイトル変更。
第4章 地震が能登を襲う
4-1 三月二十五日の能登半島地震。
4-2 考えて、考えて、再度企画を変更する。
4-3 脚本作業と同時進行して。
4-4 記者会見をする。
4-5 協賛企業が集まりはじめる。
4-6 主演女優が決定。
4-7 田中さん、泉さんの出演がさらに応援の輪を。
4-8 制作スタッフも決まる。
4-9 そしてクランクイン。
第5章 地方発映画という新しいビジネスモデル。
5-1 撮影することが目的ではない。
5-2 撮影終了後に北國新聞を訪れた理由
5-3 石川県発の映画にしましょう。
5-4 地方気質を逆利用する。
5-5 文化庁の助成金という危ない橋。
5-6 汗はかくけど、口はださない。
5-7 素敵なキチガイがいるか。
5-8 信頼できるプロデュサーの見つけ方。
5-9 映画のシステムは変わる。
5-10 熱湯に放りこまれた蛙。
5-11 そして最後の最後に。
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